五月病のおくすり〜わたしのアッパー・ソング〜

 大型連休も終わって、すっかりアソビぐせがついてしまったワタクシ。毎日、仕事に行くのが億劫で億劫で仕方ありません。できることなら、な〜んにも、したくない。どっこへも、いきたくない。ねむいし。。。
 これって、五月病
 こんなときは、血湧き肉踊る、アゲアゲな“アッパー・ソング”を聴くにに限るわ。それも、70年代、80年代のアノ曲!
 というわけで、“今回はアラフォー世代に贈る 五月病のおくすり”と題して、hiroc-fontana独断で選んだアゲアゲ歌謡曲を特集します。しばしお付き合いくださいね。
 ところで(ワタシにとっての)アッパー・ソングとは?ということで、その傾向をたどってみたら大体以下の特徴があることがわかったの。
(1)テンポ早っ!(2)リズミカル!(3)熱唱!(4)ラテン!(5)ブラス!(6)ラララ! 
みたいな感じ(笑)。ちっともわからないわよね(爆)。
 とりあえず、ワタシのオススメ・アッパー・ソングを並べてみますので、どんなものか聴いて肌で感じてみてくださいね。少しでも元気になってくれたら嬉しいな。
 
 まずは「ラララ」系(笑)からどうぞ。


 
 ね?ラララ〜!ヤーヤー!〜ア・ア・アン! 意味のないフレーズの繰り返しが、言葉の渦の中で疲れたココロのビタミンになる(笑)。おまけにテンポがやたら早い。ラテン風味もたっぷり。続いてこんな曲もどうぞ。
 

  • 愛で殺したい(サーカス 1978)


 
 さて、サーカスの曲を境に「ラララ」系から「ラテン」「ブラス」系に入ってまいります。いよいよ熱く、テンション、上げ〜!
 


 
 ここからは「熱唱」系に移ります。暑い。。。と言うより、暑苦しい!かも(笑)
 


 
 さて、トリはやっぱりこの人。祝!30周年!この曲は大音量でお聴きください。
 

 
 
 アラフォー(アラフィフ)の皆さま、五月病に負けずに頑張りましょうね。