2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

マスクの下の秘密

「ワタシ、キレイ?」 そしてマスクを外して 「これでも?」 ぎゃ〜〜! これは、俺が小学校の頃に流行った都市伝説「口裂け女」ね。いわく「口裂け女は新幹線より早く走る。」「口裂け女を追い払うには「ポマード」という言葉を唱えろ。」みたいなね。今と…

図体ばかり巨大な自公恐竜、絶滅の危機?

毎日新聞 1月24、25日、電話による全国世論調査。抜粋。◆次の衆院選で、自民党と民主党のどちらに勝ってほしいですか自民党 27 (29) 民主党 50 (46) その他の政党 16 (16) ◆政府・与党は、国民1人当たり1万2000円の定額給付金…

自己防衛しないとね・・・

アホー政権は、日本のガンです。日々、日本は蝕まれて体力が弱っています。手遅れにならないうちにオペ(解散総選挙)しないといけないんです。 でもその一方、私たちはできる範囲で自分の身は守っていかないといけませんね。 そんなことを考えていたら、そ…

石川優子「クリスタルモーニング」

このヒトは、ポプコンことヤマハ・ポピュラーソング・コンテスト出身。1979年、フォーク演歌調の曲「沈丁花」(他者からの提供曲)でデビュー。実際は作詞作曲もこなすシンガー・ソングライターでありながら(セカンドシングルの自作曲「レット・ミー・フラ…

改めまして、メッセージを

訪問してくださった皆様、ありがとうございます。 私は元々ものぐさなもので、アクセス解析はもちろん、トラックバックや他のサイトへのコメントも滅多にしませんので、ブロガー仲間の繋がりはほとんどないし、また増やす努力もしていないのですが(ごめんな…

夢の中へ〜究極の「まったりソング」特集

数年前のことだけど、当時付き合っていた人がお店をやっていて、店で流すBGMを探してたの。それで、俺は自分の好きな曲をピックアップしてCDに焼いてその人にプレゼントしたのね。そうしたら、ある日その人から「なんだか眠くなる選曲だよね」なんて言われて…

『Path of Independence』平原綾香

ひらはらさん、ごめんなさい。hiroc-fontana、あなたのこと、ずっと誤解してました。 アイコ、ミーシャから始まってアイとかミンミとか、ややこしいところではアヤカとか、ヘンな名前ばっかりの「自意識過剰な歌姫たち」に少し辟易してたの。彼女たち、確か…

のん気なわたしたち

阪神淡路大震災から早14年なのですね。一面火の海になった長田区だとか、ぶっ倒れた高速道路だとか、ぺちゃんこになった駅だとか、あの朝、臨時ニュースで次々に映し出される映像に衝撃を受けたあの日のことを、いつの間にか忘却の彼方へと追いやっていた…

「木綿のハンカチーフ」の新しいかたち。

今回はカテゴリーとしては「太田裕美」ですけど、稲垣潤一のデュエット・カバー・アルバム『男と女 Two Hearts Two Voices』レビュー第2弾ということを最初に断っておきますね。 このアルバム、俺の最近入手したアルバムの中でも特にお気に入りで、ヘビロテ…

いまどきの経営者たち

存続が危ぶまれるほどの危機に陥っている中小企業ならともかく、過去数年来の好景気(これも庶民としては実感がありませんでしたが)で内部留保を存分に貯め込んできた大企業が、率先して非正規労働者を理不尽に「首切り」し続けている現状に怒りがこみ上げ…

ディス・イズ・歌謡曲!小柳ルミ子

最近ちょっとね、どんどん時代を遡ってる感じな「70年代アイドル」カテゴリーですけど(笑)。 今回はなんとルミ子さん。まずはこちらをご覧になって!もう、hiroc-fontana垂涎、大好きな2曲のメドレーだす。 どうよ、このルミ子さんの堂々たる歌いっぷり。…

変わりゆくお正月に思う

Lonesome中年の自分でも、お正月ともなれば近くの親戚の家に挨拶に行って、数少ない血の繋がった人々とのひとときを過ごしたりします。久しぶりに会う甥や姪の成長にびっくりしたり、姉が年々老いてゆく姿に愕然としたりしながらも、家庭の温かさに触れ、こ…

カウント・ダウン・ライブ・パーティー

ア・ハッピー・ニュー・イヤー! さて、大晦日、hiroc-fontanaは聖子ファン28年目にして初めてカウントダウンライブに参戦してきたのだ。聖子さんのライブ自体は1985年の武道館に1回だけ行ったことがあるのだけど、それ以来二十数年ぶりの生セイコ! …