謹賀新年


明けましておめでとうございます。
2018年を迎えました。21世紀になってもう18年なんて、信じられません!
 
2004年以来続けてきたこのブログも、15年目を迎えました。
Facebookツイッター、インスタに目もくれずに15年・・・と言いたいところですが、もはや何が何だか、ついてゆけない状態となって、はてなブログに取り残されたまま、15年目です。
私自身、すっかり筆不精になってしまいまして、もはやブロガーとしては失格でございます。
 
15年。環境変化はもとより自身の心身の変化は不可避でして、以前のような更新はますます難しくなっております。今年も、たまに聖子さんや太田さんをメディアでお見かけしたときに、“ああ、そういえば・・・”的にこのブログのことを思い出して頂いて、試しにクリックしたら、いつの間にかいつもながらの独りよがりな内容の記事がアップされていた、などという感じで読んで頂ければ幸いに存じます。
 
本年も良い一年でありますように!
 
PS.2017紅白について、ここで「ツイート」しときます(笑)。

  • 「The Rose」という選曲が“なぜ???”だったにもかかわらず、結局は圧倒的な歌唱力で視聴者をねじ伏せた感のある島津亜矢さん。マスコミをザワつかせながらも結局はウタ一本勝負、それでもラストステージに賭ける思いが伝わって感動を呼んだ安室ちゃん。エレカシも林檎ちゃんも平井堅姐さんも、それぞれの個性で勝負していて、とても良かった。
  • それに比べて聖子さんの「新しい明日」、フツーの曲過ぎるし声も出ていなくて、残念すぎたわ。その他大勢のひとりとという感じで、全く見せどころがなかった。2017は、やっぱりジャズでいくべきだったよね。セルフプロデュース力が無さすぎですわ。今年こそは「脱セルフ」でお願いします、セイコたん。