セイコのひとり紅白歌合戦

 ゴールデン・ウィークに突入ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 さて我らが聖子さん、今年も律儀に(笑)、内容はどうあれ(苦笑)、待望のニューアルバムを6月8日に届けてくれるそうです。
 →http://www.universal-music.co.jp/matsuda-seiko/news/2016/05/04
(アルバムタイトル『Shining Star』ですって。。。今回もブレない聖子さん(苦笑)。)
 いろいろありますが、聖子さんを見習って「明日に向かい、走って行きましょう!」というわけで、ニュー・アルバム発売&夏恒例コンサートツアーを前に、昨年末の“サゲサゲ”ステージの屈辱を果たすべく(笑)、聖子たんの“ひとり紅白”ここに実現。
 
 まずは白組。1981年7月発売のシングル「白いパラソル」からどうぞ。

 紅組トップバッターはもちろん、1982年1月発売「赤いスイートピー」。

 名盤『SUPREME』より「白い夜」。

 こちらは近年のコンサート定番曲、「赤い靴のバレリーナ」。

 続いてはセカンドアルバム『North Wind』より、元気溌剌な「白い恋人」。

 え?もうネタ切れ?えーい、こうなったらピンクも行っちゃえ!
ピンクのモーツァルト」。1984年シングル。

 ピンクもういっちょ。1982年の傑作『Pineapple』より「ピンクのスクーター」。

 青組の登場です(笑)。「青い珊瑚礁」。

 青もう一つ、でもこちらは「蒼」で、少し深みを帯びた青色だそう。
 「蒼いフォトグラフ」。1983年「瞳はダイアモンド」のカップリング。

 白組トリはこれでいかが?1987年のシングル
Pearl-White Eve」。
 大トリは、こんな色。(もう紅白なんて、どうでも良くなってる(笑))
瑠璃色の地球」。

 
手抜き企画で、ごめんなさいね(苦笑)。